2018-06-04
おとといの話だが、現在も施設にいる方と、前任のサビ管の方に会ってきた。その中であの施設の利用者の病歴というか前歴に、ある特徴があるという話を元サビ管から聞いた。
彼女の話によると、少なからず、利用者に薬物関連の人がいるとのこと。一人はすでに退職した女性だが、危険ドラッグで検挙歴のある人だった。もうひとりは覚醒剤でやはり服役歴のある人。目つきに特徴があり、怖い目つきをしていたのを覚えている。目が座っているというかなんというか・・・その利用者はそれよりも早く通所していた人の紹介ということで入社しているが、紹介した人も経歴的には怪しいという。
彼女の話では、来るもの拒まずでなんでも入れるのも良し悪しだと。一定の枠を嵌めないと、何かの時に事業所を守れないのではないかという意見だった。
そういえばあの社長も中学生の時にはシンナー等をやって警察に追われていたというので、類は類を呼ぶとはこのことか?
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